・内科        
・リハビリテーション科

医療法人社団 苓仁会 酒井外科・内科医院
〒863-0021 熊本県天草市港町16-11
TEL: 0969-22-4133

クリニック案内

クリニック案内

無料駐車場有り

医院名 医療法人社団 苓仁会
 酒井外科・内科医院
院長 酒井 丈典
住所 〒863-0021 熊本県天草市港町16-11
診療科目

・内科

・リハビリテーション科

電話番号 0969-22-4133
入院設備 有り・一般病床19床(個室5室、二人部屋5室、四人部屋1室)

ご予約・ご相談

ご予約・ご相談

「どんな治療法があるの?」
「治療にかかる期間は?」

疑問に思う事、何でもご相談ください。診察時に承っております。

当院の感染症対策について・お願いなど

かなり長文で読みにくいと思いますが、是非ご一読いただき、ご理解ご協力をお願い致します。

当院の外来における感染症対策

当院は診療科の特性上、慢性呼吸器疾患(肺気腫など)の持病を持つ患者様が多く来院されます。このような持病を持つ方は、季節性インフルエンザなど健康な人では数日でおさまる感染症が短期間で命に関わる重篤な状態に進展することがあります。また疾患の治療に使うお薬の性質上、感染症にかかりやすいという側面もあります。

 

医療機関の外来診療では、インフルエンザ等急性感染症の診療を行いながら、このような持病を持つ患者様や一般の患者様への感染を防ぐ対策を並行して行う必要があります。特に当院では前述の理由と入院病棟への感染症持ち込み対策の為、2009年の新型インフルエンザ流行以降、他の医療機関様に比べ過剰な対策を現在も継続しております。


インフルエンザ等の流行期は、慢性呼吸器疾患の患者様が体調を崩しやすく、頻回に通院しての治療を要する時期でもあります。日によってばらつきはあるものの、外来で吸入療法や特殊薬の点滴などを受けておられる事が多く、来院時は一般待合室に他の患者様と共に待機していらっしゃいます。このような一般の患者様とインフルエンザ等疑われる患者様が同じ空間で長時間接触する事態は避けなければなりません。この為には診療所内にインフルエンザ等の患者様が長時間滞在しない事が感染防止対策として重要な要素になります。

 

外来ではインフルエンザ等の患者様とそれ以外の患者様を完全に分けての診療が望ましいのですが、当院では施設の構造上対応不能です。時間帯を分けて対応する方法もありますが、流行期にはたくさんの患者様が各々直接来院される事が多く対応困難です。


隔離スペースは準備していますが、待合室の一角をカーテンで囲っただけの狭い空間です、カーテン一枚隔てて一般の患者様が座っていらっしゃる状況で、完全な隔離スペースではありません。


この隔離スペースを基本の待機場所として利用すると、発熱やかぜ症状の方はすべてこの中に密集して待機していただく事になります。発熱やかぜ症状の方がすべてインフルエンザ等の感染症というわけではありませんので、インフルエンザでは無い人が隔離スペースを利用した為にインフルエンザに感染してしまう恐れがでてきます。

また多人数を収容する事で、カーテンの周囲に飛沫などが拡散する危険もあり、一般の患者様の感染リスクも高くなってしまいます。

よって当院の隔離スペースは自家用車でお越しでない方を少人数、短時間収容する応急的な場所として使用しています。(2020年2月より新型コロナ対策に合わせ使用を中止しています。)

 

この為インフルエンザ等の疑いのある患者様には、院内でのウイルス等拡散を防ぎ、他の方への感染を防止すると同時に、他の方から感染症をうつされる事態を防ぐ為、できるだけ自家用車内で待機していただき、基本的に乗車のまま診療をさせていただいています。特に流行期には軽微なかぜ症状の方にも同様の対応をさせていただいております。

前述のごとく完全な隔離スペースも準備できませんので、インフルエンザ等感染症疑いの患者様にはベッドの利用や点滴などの処置も極力控えさせていただいています。

 

医療機関の待合室は決して安全な空間ではありません。逆に自家用車内は快適とは言いがたいものの、感染防止(周りに広げない・人からもらわない)のスペースとして非常に有効な場所であると私どもは考えています。


高熱や倦怠感など体調不良で受診されるにもかかわらず、このような対応にはご不快な思いをされるかと思いますが、感染症を人にうつさない・うつされない為の対策です。どうぞご当院の特徴と方針をご理解いただき、ご協力をお願いいたします。

当院の入院における感染症防止対策

当院は前述の慢性呼吸器疾患の持病を持つ患者様の他、高齢の方の入院も抱えております。それ程広くない病棟ですので一旦インフルエンザ等が持ち込まれてしまうと急速に病棟内で蔓延し、持病を持つ方では命の危険にさらされる恐れがあります。


基本対策としての外来インフルエンザ対策に加え、病棟へのインフルエンザ等持ち込み防止のため、現在通年で面会制限を行っています

 

外来は土足可としていますが、汚染の激しい靴はスリッパに履き替えていただいています。またスタッフ・入院患者様は室内用の上履きを使用し、外出時には外履きに履き替えています。病棟への一般の方の立ち入りを制限する事で、靴等を介しての汚染物の持ち込みを最小限に抑え、床や手すりなどの頻回の拭き上げを行う事で感染対策を行っています。一般に土足フロアの場合は床から30cm程度が汚染危険区域とされています。


インフルエンザ等流行期以外はご家族の中で登録された方のみ病棟への入棟を許可します。ご家族内でご相談いただき代表の方を1名指定していただきます。

 

現在コロナウイルス対策のため、入院中の患者様とスタッフ以外病棟への入棟を禁止し、完全面会制限とさせていただいています。

 

 遠方から帰省してこられたご家族やご親戚、親しい友人の方も病棟への入棟や面会は原則お断りしています。申し訳ありませんがご理解・ご協力をお願い致します。

新型コロナウイルス対策について

厚生労働省発表の基準に当てはまる方は、帰国者接触者相談センターへ相談をお願い致します。

天草市の帰国者・接触者相談センターは 0969-23-0171 となっております。

相談基準も随時変更されますので最新情報を確認下さい。

現在全国規模で新型コロナウイルス感染症の報告が増えておりますが、新型感染症の為未知な部分が多く、各医療機関も対策に難渋しています。


はっきりしている事は、初期症状は通常の風邪と変わらず、見極めが出来ないという事です。

感染拡大防止の観点からは、かぜ症状の方全員を対象に対策を行う事が現段階では最も安全という事になります。



再三になりますが、当院は慢性呼吸器疾患の患者様が多く来院され、同疾患や高齢者の入院患者様もいらっしゃいます。院内への新型コロナウイルス等の持ち込みを防止する為、厳重な対応が必要です。よって上記対策を引き続き施行し、一部厳重化して運用する事と致しました。


当面かぜ症状の患者様(花粉症や気管支喘息等での初診の方も含め)には以下の方針をとらせていただきます。



・直接来院は控えて下さい、診察希望の場合は先に電話連絡をお願い致します


・前医、かかりつけ医があれば、まずそちらへご相談下さい。


・来院は自家用車もしくはご家族の車でお願いします。


・来院時は院内に入らず、携帯電話で受付をお願いします


・患者様は自家用車で待機していただきます。


・まず携帯電話で簡単な問診をさせていただきます。


・院内へのウイルス持ち込み防止およびスタッフとの濃厚接触防止の為、乗車のまま 簡単な診察で対応させていただきます。



・医師・看護師はガウン、ゴーグル着用で対応致します。


・インフルエンザテストや溶連菌検査は行いません。経過と症状から判定し必要な

 お薬を処方します。



インフルエンザ対策にもまして大げさな対応となりますが、新型コロナウイルスのへの対策が確定するまでの間ご理解ご協力をお願い致します。

おわびとお願い

長文・駄文で申し訳ありません、上記が現在の感染症対策となります。

現在コロナウイルス感染症対策で以前より更に厳しい対応をとらざるを得なくなっています。今後の動向で対策は見直す予定です。

皆様も手洗い等による自己防衛に加え、自分がもし感染症保有者だったら人に移さない、周囲に広げないという意識を持たれて、咳エチケットなど感染症対策を心掛けていただきますようよろしくお願い致します。